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不定愁訴とは、
何となく体がだるい、気分がすぐれない、頭が重いなど、本人にとっては問題の大きな自覚症状があるにもかかわらず、検査をしても何も異常が無く客観的症状が乏しく、器質的病気の無いものを言います。はっきりとした原因が無い症状には西洋医学は弱いものです。 
「肌の不定愁訴」(私の造語です。) とは?

1.ちょっとたるみが気になる。

2.何となく肌に張りがない。

3.以前より毛穴が目立つ。

4.ほんの少しシミが気になる。 

などなど軽微ながら初期老化の症状群です。 本当の体の不定愁訴は40代以降に多いのですが、 「肌の不定愁訴」は30代の女性に多いのです。 30代の女性の肌の特徴は、「ちょっと」や「何となく」、ごく初期の老化の始まったサインです。厄介なのは、肌の基準が数年前の自分、つまり20代の自分であることです。「ちょっと前までは、全然違ったのに。」「急に、たるみが出てきた。」など、それほどの手をかけなくても、努力しなくても当たり前のようにあった肌が、人生の絶頂期を越えて下り坂に入ってくることを、まだ自覚できていないのです。そして、案外軽い症状だから簡単に治る、20代に戻れると思ってしまっているのです。軽微な症状でも簡単には元には戻らない、それどころか、今後ますます悪化する。それが現実です。 
老化は恐ろしいかな、慢性で進行性なのです。  
もし、「肌の不定愁訴」で美容皮膚科を受診した経験のある方は、お決まりの美容皮膚科の流れにそって、ピーリングやフォトフェイシャル、オーロラなどの施術を受けた方が多いはずです。しかし、しみが軽度であればフォトフェイシャル、オーロラの満足度は低く、軽いピーリングはエステ程度の効果しかありません。もちろん、それらの治療で満足される方もいらっしゃいますが、満足できない人々は、「肌の流浪の民」となって、色々なクリニックを巡回し、決まり文句は、「オーロラ5回やったのに効かない。」になります。 体の不定愁訴を訴え、満足できる治療にめぐり合えない人々が、様々な病院、診療科、鍼、マッサージ、ヒーリングなどを巡回するのに似てます。 
「肌の不定愁訴」の処方箋?
あります。それを見つけるのが私の仕事ですから。

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