2009.11.4.冷却脂肪減少治療「ゼルティック」 自己体験

1ヶ月ほど前、ゼルティックの体験をしています。

 

まず、「ゼルティック」理論について。

解りやすく行きます。

 

人間の体の基礎成分は、水です。

細胞もその他の組織も、基本的には水で満たされています。

皮膚も真皮は水が多いのです。血液だって水です。

ところが、皮下組織の脂肪細胞は、水ではなく脂肪(油)が多く含まれます

 

水と油、同時に冷やして行くと、どちらが先に凍るとおもいますか?

 

そう、油の方が水より先に凍り、固形化します。(ラードは常温では固形です。)

ゼルティックは、油と水の融点(氷点)の違いを利用して、

体の主成分の水を温存し、脂肪分だけを凝固させる温度で、皮膚を冷却します。

結果、脂肪細胞内の脂肪分が結晶化し、脂肪細胞を破壊します。

皮膚そのものや血流は影響を受けないため、脂肪以外には全く影響がありません。

この破壊は激しい破壊(壊死)ではなく、アポトーシス、自然死のような破壊で、ゆっくりと破壊された脂肪細胞が吸収されていきます。

 

101日、ゼルティック本社からインストラクターが来日していると言うことで受けてみました。

施術は簡単です。

ゼルティック吸引.jpgまず、ゼルティックの吸引ハンドピースで皮膚を

吸引し引き込みます。はさんだ皮膚を両側の冷却板で

冷やしていきます。最初だけ吸引で少し痛みますが、

5分で痛みは感じなくなります。冷えて麻痺する感じです。

 

 

 

 

 

ゼルティック解除.jpg1時間冷やして、解除したところ。

吸引した皮膚はそのまま凍って、盛り上がっています。

触ると「シャリシャリ・シャーベット」のようです。

この瞬間、冷凍して盛り上がった自分のお腹を見て、気持ちも盛り上がりました。

とりあえず、面白い!自分の体が凍っているなんて経験無いことですから。

面白状態も残念ながら30分くらいで元通り普通の皮膚に戻ります。

翌日から、触ると少し痛いような感覚鈍磨が起きますが、1週間くらいでなくなりました。

効果は、1ヶ月して少し減ってきたようです。

画像4 0300.jpgゼルティック本体.jpgゼルティック本体とゼルティック・インストラクターErinさん