院長ブログ(2010年4月6,7,8日に登場した)自分の血で若返るPPP(プラズマ・ジェル)
の治療を体験しました。
昨年の12月にサーマクールCPTと糸を入れてから若返り治療をしていなかったので
昨日の夜から楽しみにしておりました。
さてさて PPPですが先ずは血を取り、遠心分離機にかけるまでは
PRP(多血小板血漿)と同じ手順ですが、そこからが違い、
ゼロサーマという機械で10分間熱処理され、30分位で 出来あがります。
注入前に麻酔をするのでなんだか、治療は押されている感じがするだけ
痛みに弱い方は、表面麻酔の追加をお薦めします。
多分、気が楽になると思います。 注入中、麻酔を使用している為か 見学しているスタッフや院長から「大丈夫?」と沢山声をかけられるものの 目をつぶっていたので 段々眠くなっちゃて、不謹慎だわと反省したり・・
眠くなるほど、痛くない治療なのねと感心したり
注入が終わって、鏡の自分を見たら若かりし頃の頬のふっくら感がよみがえっていて
もう ニコニコです。 内出血も1つも無いので嬉しいかぎりです。 顔が若返ったので後は、ダイエットをもう少し頑張るぞと思う
エステシャンTでした