ここ最近、会う人会う人に「どうやって痩せたの?」と聞かれます。
確かに4カ月ちょっとで20㎏以上痩せたので、人が変わった位です。
さて、私には、毎年の忘年会で、お互いその年のダイエット生活を披露しあい、
「来年こそは痩せよう!」と誓い合う、長年のダイエット仲間(全員女性)がいます。
一昨年の忘年会では、「来年はホノルルマラソンに参加しよう!」と誓うも実現せず。
昨年の忘年会では、私は絶好調に太っていた時期(95㎏オーバー)なので
「すでにダイエットは死んだ。」とダイエット終結宣言をし、
皆の憐れみを受けながらも、自暴自棄に大食しました。
そのメンバーに久々に会うと皆一様に同じ反応をします。
「どうやって痩せたの?」「自分だけずるい。」「教えなさいよ!」です。
ただし、どうもそのような場合、医師として「医学的根拠に基づいたダイエット治療」
を教えてほしい。と期待されているようです。
過激なダイエッターとして、「食べなきゃ痩せるよ。」と答えても、
満足してくれません。何か秘密があるはずだ、隠すのはケチだ、と。
もちろん秘訣があります。 ポイントは「いかに食べないか。」
そして「いかに食べるか。」 水の使い方、アミノ酸、たんぱく質、炭水化物、
脂肪、栄養素の摂取のタイミング。
そして私の本職・本業、医療ダイエット機器を使用した脂肪減少療法です。
機器の使用もタイミングが重要です。
過去のダイエットの常識をかなり覆す方法論が出来たので、
現在執筆を計画しているところです。
私の方法なら、いくらでも痩せられます。
もちろん、やれればの話ですが・・・。